守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)
さらに、DX推進体制として、CIO(最高情報総括責任者)である副市長を筆頭とする全庁横断的な組織をつくるとともに、CIOを補佐する外部人材であるCIO補佐官を配置することとしており、このCIO補佐官は専門的な知見を基に、CIOおよびDXを担う職員に対して、利用者目線での業務の抜本的見直し、データ利活用、情報システムの最適化、調達の適正化、推進方針の時点修正等に対する助言を行うことが役割でありますことから
さらに、DX推進体制として、CIO(最高情報総括責任者)である副市長を筆頭とする全庁横断的な組織をつくるとともに、CIOを補佐する外部人材であるCIO補佐官を配置することとしており、このCIO補佐官は専門的な知見を基に、CIOおよびDXを担う職員に対して、利用者目線での業務の抜本的見直し、データ利活用、情報システムの最適化、調達の適正化、推進方針の時点修正等に対する助言を行うことが役割でありますことから
議第22号近江八幡市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定につきましては、文化財の保護に関する事務等について、教育委員会から市長部局に所管を移し、部の事務分掌及び職務権限の見直し並びに文言修正等を行うため、必要な事項を定め、所要の改正を行いたく、提案させていただくものでございます。
公表した中期財政計画の中で、軽微な数値の変動等であれば修正等は必要ないと考えておりますけれども、同計画は市民の皆様にお示ししております計画でありますことから、大きく変動する要因が発生しました場合には、上方、下方問わず、適宜修正していきたいと考えております。
本市では、現在、米原市地域防災計画修正等業務により、地域防災計画の見直しや新たに災害時受援計画を定めるなど、災害時の体制の整備を進めているところで、併せまして平成25年3月に発行いたしました米原市総合防災マップについても見直しを行っているところでございます。
このほか、評価替えに向けた標準宅地鑑定評価に加え、土地価格の下落修正等に係る時点修正業務も4人の不動産鑑定士に委託して実施しています。 次の(5)還付金、還付加算金等の事務処理につきましては、過年度に遡及した税額更正等による還付金の支出です。
修正等なしで。 ◆西川仁 委員 はい。 ○遠藤覚 委員長 そうさせていただきます。 そうしましたら、今回、中間まとめのもとに確認させていただいたこの状態で、報告書を当職で作成させていただき、また、誤字等がありましたら、また変更しましてタブレット等に掲載させていただきます。 まずはそれを見ていただいて、御意見があるようでしたらまた申し出ていただきますようお願いいたします。
基本方針のほうにも記載はさせていただいたわけですけれども、市街地に隣接した地域というような形の意味合いで客観的に使用はさせていただいておりまして、他意はございませんけれども、先ほど川瀬委員からもおっしゃっていただきました周辺部というような使い方をさせていただいているところもございますし、誤解を招くような記載をしないように、再度こちらも点検させていただきまして、もし誤解を招くような表現がございましたら修正等
修正等は以上でございます。よろしくお願いいたします。 4 ◯委員長(和田一繁君) ありがとうございます。 ただいま、事務局の方から、改正案、適用時期についてのご説明がありました。
使用料収入の修正等に伴う、一般会計繰出金の増額による補正です。 歳入ですが、駐車場使用料98万7,000円と前年度繰越金1万3,000円の合計100万円の増額補正をするものです。 歳出においては、修繕料と施設維持管理業務委託料を32万5,000円減額し、一般会計繰出金を132万5,000円増額し、積立金を行うものです。 以上、補正予算についての説明といたします。
また、一昨年は、主に避難準備・高齢者等避難開始などの避難情報の変更や熊本地震におけます車中泊への対応、県原子力防災計画変更に伴う修正等を行いました。 今年度は、6月から運用されています5段階の防災情報(警戒レベル1から5)の追加と、南海トラフ地震対策推進計画の作成などについて検討をしてございます。
私が順に読み上げますので、追加とかまた削除、また修正等御意見がありましたらよろしくお願いしたいと思います。 まず、6番目の産学公民との協働によるまちづくりの展開。まず共同研究推進事業の評価コメントを読ませていただきます 「共同研究は、未来研究所がある、という本市ならではの施策展開であり、地域性を生かすための重要な取り組みと評価する。
また、A土地価格の下落修正等に係る時点修正標準宅地鑑定業務を引き続き委託しました。 (5)還付金、還付加算金等の事務処理につきましては、過年度に遡及しての税額更正等による還付金等で、補正予算で対応しました大手企業の法人市民税過年度更正等によって、支出額は約6,700万円増加しました。
その後、関係法規の修正等に係ります法規関連の審査を経て、その後速やかに職員団体との協議を行うという予定でございます。職員団体の協議につきましては、現在行っておるところでございます。今後、議会にお認めをいただけるように手続を進めていきたいと考えてございます。 それから続きまして、勤務時間帯でございます。業務の性質や量に応じまして設定していく予定でございます。
こうしましたことから、昨今、深刻化しますゲリラ豪雨に対する被害軽減に向けまして、従前の側溝の改修でありますとか勾配の修正等、効果的な整備を段階的に進めるとともに、堆積土砂の撤去など、維持管理に要する予算確保についても、しっかりと庁内で議論してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(奥野真弓) 11番新野富美夫さん。
こうしましたことから、昨今、深刻化しますゲリラ豪雨に対する被害軽減に向けまして、従前の側溝の改修でありますとか勾配の修正等、効果的な整備を段階的に進めるとともに、堆積土砂の撤去など、維持管理に要する予算確保についても、しっかりと庁内で議論してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○副議長(奥野真弓) 11番新野富美夫さん。
また、委員の皆様におかれましては、事前に通知しておりましたとおり、内容に修正等の意見がある場合は、本日17時までに文書にて議会事務局へ提出をお願いいたします。 意見の提出があった場合は、正副委員長で調整を行い、閉会日までに最終の報告書と閉会日の委員長口述書をあわせて、委員の皆様に配付をいたします。 以上をもちまして、本日の議事は全て終了いたしました。
この面談は相互理解を深め、次年度に向けた修正等を行う機会と位置づけてございます。 すみません、先ほど平成31年度の人事考課結果についてはというところでございますけれども、これは令和元年の誤りでございます。申しわけございません。 以上でございます。 ○議長(松原栄樹君) 13番、森 淳議員。
委員おっしゃるとおり、左折方向につきましては非常に大型バスの左折が難しい状況になっておりますけども、車線をいっぱい使って曲がることによって、大型バスの軌跡を描いたところ可能な状況になりましたので、そのようなことで、国道については公安委員会についての協議について変更はないんですけども、駅前広場の中を若干修正等をしたりして、公安委員会との協議を行い設計をしてきたということでございます。 以上です。
ステンレス製でございまして、まだしっかりとしたものでございますので、名前の修正等を検討してまいりたいというふうに思います。 以上、答弁といたします。 ○議長(林田久充) 建設部長。 ◎建設部長(橋本義信) 再問にお答えをさせていただきます。 まず、1点目のライトアップの件でございます。
3点目に、概略9億円強の差額は、別途工事や分割発注、恐らく工事費増額修正等で何とかなるのではないかという勝手な見込みのもと、議会での議決を経て内容・金額を確定し、事業を推進していくという当然の原則が無視されたことがあると思います。声を大にして言いたいのですが、担当者の独善性と議会軽視が目に余ると思います。